健康科学ビジネス推進機構

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子どもウェルネス創出事業化コンソーシアム シンポジウム開催のご報告

更新日:2019年10月25日

子どもウェルネス創出事業化コンソーシアム  シンポジウム
健康科学から考える「未来社会を託す次世代に、今、必要なこと」開催のご報告

子どものヘルスケア事業を展開する企業と大学・研究機関の研究者による共創の場である
「子どもウェルネス創出事業化コンソーシアム」は、2019年10月17日(木)にシンポジウムを開催いたしました。

未来社会を託す次世代に向けて、産学官連携によりどのようなウェルネス価値を提供できるのかをテーマに、
産学官による最先端の研究・知見について講話を頂きました。

続くパネルディスカッションでは、
2025年大阪・関西万博を契機とした子どもウェルネスの向上について、活発な議論が繰り広げられました。
健康の可視化技術が進歩し、新たな事実を知ることが出来れば、未来予想ができるようになるだろう。
このような社会実現に向けて、企業は子どもウェルネスに資するソリューションを研究開発すると共に、
あらゆる生活のシーンで子どもウェルネスに役立つ取り組みを、この場にお集まりの皆さんと共に
広げていきたいと提言し、シンポジウムを締めくくりました。

基調講演では、松村 京子 先生(佛教大学教育学部教授、兵庫教育大学名誉教授)から、
“自己制御能力・実行機能”を向上させることの重要性についてお話をいただきました。

高橋 義則 様((株)ユニバーサルデザイン総合研究所 代表取締役社長、(特非)キッズデザイン協議会 理事)からは、
子どもの安心安全を守りながら、本来の機能と楽しみを与えることのできるデザインコードをつくる取り組みと、
日本発の国際標準化についてお話をいただきました。

西﨑 一正 様((一社)2025年日本国際博覧会協会 戦略事業部 審議役)からは、
これから本格化する計画の具体化に向けて、子どもたちも面白いと思える万博を、
皆さんと共に創っていきたいと、期待を述べられました。

当コンソーシアムの座長である水野 敬 先生が、
ご自身の子どもウェルネス脳科学研究の成果と、当コンソーシアムの活動について紹介しました。

パネルディスカッションでは、当コンソーシアム参画企業から、積水ハウス(株)住生活研究所所長 河崎 由美子 様と、
西川(株)品質管理部研究開発室部長 藤田 貢 様にも加わって頂き、活発な議論が繰り広げられました。

また、当コンソーシアム参画企業・機関による展示/ポスターセッションが行われ、参加者と活発な意見交換がなされました。

【展示企業(50音順)・機関】
江崎グリコ(株)、(株)学研エデュケーショナル、積水ハウス(株)、(株)ダスキン、西川(株)、
(株)ファミリア、ヨドネル(子どもの睡眠習慣改善支援事業、大阪市淀川区他)、
(国研)理化学研究所 健康“生き活き”羅針盤リサーチコンプレックス推進プログラム、

最後に、共催・後援機関を代表し、(公社)関西経済連合会 理事 産業部長 野島 学 様から、ご挨拶いただきました。

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